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選択

 

30代でアパレル業界の転職を目指すのであれば、プロの力を借りることが重要です。

「これまでの経験を活かして更にキャリアアップをしたい」

「同業界で違った仕事にチャレンジしたい」

それらを実現させるための“情報”が必要となってくるからです。

 

ここで言うプロとは、人材紹介会社のエージェントです。

そのエージェントを探すことになりますが、むやみやたらに探して登録してはいけません。

今回は30代のアパレル転職活動で、エージェントを選ぶときの注意点を1つ紹介します。

 

 




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アパレル転職でエージェント選択の注意点

アパレル業界で転職活動をするとき、もしエージェントを利用するのであれば、“最初の選択”に注意してください。

といってもかなり簡単なことです。

 

エージェントは、大きく2つに分類されます。

・幅広い分野の転職に対応できる総合系エージェント

・特定の分野に特化したエージェント

 

では、、、

30代でアパレル業界の転職をしたいのであれば、どちらを選択すれば良いでしょうか?

 

多分お分かりでしょう。

後者のほうが特定分野(=ここで言うとアパレル業界)に強いので、転職成功の可能性が高くなります。

 

当たり前のことでは??

と思うかもしれませんが、それが意外と総合系も利用しがちなんです。

私もその一人で、

「一応、大手で有名な総合系人材紹介会社も利用してみるか…」

と思って登録しました。

がしかし!アパレル転職活動では最終的に利用することは無かったです。

アパレル業界専門のエージェントと比較すると、

紹介求人の数が多いのはもちろん、詳しい求人情報(職場環境や人間関係なども)、選考のコツ、ノウハウ、将来性、キャリアプランなど、

その道のキャリアのプロが教えてくれるので、的確な情報を得ることができます。

当然、総合系エージェントには無い、アパレル特化だからこそ紹介できる独自求人もありました。

 

例えば、、、

 

熱は無いけど頭が痛いとします。

そのとき、どちらの薬を飲みますか?

・総合系の風邪薬

・頭痛に良く効く薬

 

恐らく頭痛薬でしょう。

 

頭痛に特化した薬を飲む方がよく効くし、頭だけ痛いのであれば余計な効果はいらないですよね?

 

エージェントの選択も同じで、アパレル業界で転職をするのであれば、

アパレル業界のことを良く知っているエージェントを選択すべきです。

 

経験上、総合系エージェントがダメというわけではないのですが、

やはりサポート内容や保有している情報に違いがあります。

なにより紹介してもらえる求人数が大きな違いでしょう。

 

まずは、この最初の選択を意識してエージェントを探してみてください。

ちなみに、私が30代のアパレル転職で利用してみて良かったエージェントは、

クリーデンス

スタッフブリッジ

ファッショーネ

などです。

 クリーデンスは辛口ですが、的確な意見なのでエージェントのサポートは信頼できます。

 スタッフブリッジはこちらの希望を最大限に考慮してくれて、新たに求人の開拓まで行うホスピタリティーの高いエージェントです。

 ファッショーネは、30代でアパレル業界のキャリアステップに多い本社求人が豊富にあります。

他にもアパレル専門のエージェントを利用してきたので、また改めて紹介いたします。

私はこれまで30社以上を利用してきて、最終的にアパレル転職ではこの3社に絞りました。

もし、アパレル転職でエージェントを利用するのであれば参考にしてみてください。

 

ってことで、

“アパレル専門”のエージェントがいるんだから、まずは専門家に相談しましょう!

ということです。

 

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